なぜエントリーがズレる?3つの時間枠を組み合わせる実践手順
FXでエントリーがズレる原因は、短期足だけで判断していることかもしれません。日足・4時間足・1時間足・5分足を組み合わせたマルチタイムフレーム分析の実践手順を初心者向けに解説します。
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概要:たかが10pips、されど10pips。

「FXで10pipsの利益」と聞いて、あなたはどう思いますか?
おそらく、多くの方が「正直、少ないな」「それじゃ全然稼げないよ」と感じるのではないでしょうか。
SNSを開けば「一撃で100pips獲得!」「1日で資金が2倍に!」といった派手な報告が飛び交っているため、10pipsという数字がしょぼく見えてしまうのは無理もありません。
しかし、もしその「たった10pips」を安定して取ることができたとしたら、どうでしょうか?
仮に毎日10pips取れたら、1ヶ月で約200pipsになります。月換算すると
10万通貨:20万円
50万通貨:100万円
100万通貨:200万円
の利益になります。たかが10pips、されど10pipsなのです。
もし、毎月20万円の利益が安定して手に入れば、生活は少し豊かになりますよね。毎月100万円の利益が出せれば、専業トレーダーにもなれます。では、この10pipsを「まぐれ」ではなく「安定して」取っていくためには、一体どのような手法や考え方が必要なのでしょうか?
FXで安定して勝つための最大の秘訣。それは、「大きなトレンド(流れ)の中から、ちょびっとだけ利益を狙う」という考え方です。

図1:為替介入で暴落したドル円
こちらのチャートをみてください。この大暴落のチャートを見たとき、皆さんならどのように利益を狙いたいと考えますか?

おそらく、99%の人が「一番天井から買って、一番底で決済したい」と野望を抱くはずです。正直に言います。私だって昔はそう思っていましたし、今でも「あの波を全部取れたらどんなに気持ちいいだろうか」と夢見ることがあります。

図2:この後上がる?下がる?
しかし、今度はチャートの「右端」を見てみてください。
さて、ここから相場が暴落するのか、それとも暴騰するのか、あなたには“確実”にわかりますか?
……わからないですよね。
私も知りませんし、プロのトレーダーだって知りません。そんな未来のことが100%わかる人がいれば、それはもはや神様です。もしそんな神業が存在するなら、今頃世界中の全員がFXをやっていますし、全員が苦労せずに大金持ちになっているはずです。
そう、現実問題として「トレンドの端から端までを完璧に取る」なんてことは不可能なのです。
そこで視点を変えてみましょう。

図3:10pipsを狙う
先ほどの、大きく暴落しているチャートをもう一度見てください。その大暴落という波の中の、ほんの一部分、「たった10pips分」だけを切り取って利益にするのです。
これなら、なんだか自分にもいけそうな気がしませんか?
確かに、チャート全体を見渡すと「えぇ……こんなに何百pipsも大きく動いているのに、たったこれだけの利益しか取れないの?もったいない!」と不満に思うかもしれません。人間の欲深さが出る瞬間です。
しかし、先ほどの残酷な現実を思い出してください。

図4:この先、上がるか下がるか分からないよね?
チャートの右側の先、これからどうなるかは誰にもわからないのです。欲張って利益を伸ばそうとした結果、急激な逆行に巻き込まれて利益が吹き飛んだり、最悪の場合は大きな損失を抱えたりするのがFXの世界です。
それならば、誰が見ても明らかなように「大きく動いているトレンド」に乗り、その中の最も勢いのある確実な部分から「10pipsだけ」をサクッと安定して狙っていく。この戦略のほうが、見えない未来を予測して端から端まで取ろうとするよりも、遥かに難易度が低く、精神的にも余裕が持てるのです。
では、実際に私が10pipsを狙う際、どのような相場環境を選び、何を意識しているのか。長年の経験から導き出した重要なポイントを3つお伝えします。
10pipsをサクッと取るためには「ボラティリティ(値動きの大きさ)」と「明確な方向感」が必須です。ロンドン市場やNY市場のオープン直後など、市場参加者が多くトレンドが出やすい16時から25時の間を狙います。逆に、値動きが乏しいアジア時間(深夜から昼頃にかけて)のレンジ相場などでは、スプレッド負けしやすかったり、方向感が乏しかったりするためエントリーを避けます。
初心者が10pips狙いで最も失敗しやすいのが、エントリー後に「まだ伸びそうだから」と利益確定ラインをずらしてしまうことです。その結果、急反転に巻き込まれて含み損を抱えてしまいます。「10pipsで利確する」と決めたら、機械的に決済する。これが安定して勝つための鉄則です。
すぐに崩れてしまう人は、負けた分を取り返そうとして、根拠のないポイントでエントリー(ポジポジ病)を繰り返します。一方、安定して勝つ人は「自分の得意なパターン(明確なトレンドの押し目や戻り目)が来るまで徹底的に待つ」ことができます。「待つも相場」を体現できるかどうかが分かれ道です。
ここまで10pipsを安定して取るための考え方をお伝えしてきましたが、実は「どれだけ優れた手法を持っていても、取引環境が悪ければ勝てない」というのがFXのシビアな現実です。
特に10pipsという小さな利益を積み重ねる戦略においては、以下の要素が命取りになります。
大切な資金を守り、戦略を最大限に活かすためには、エントリーボタンを押す前に「利用しているFX会社の安全性や評判」を必ず確認しておく必要があります。
そこで、今日からすぐに実践できる具体的なアクションプランをまとめました。いきなり実弾でトレードをする前に、まずは以下のステップを踏んでみてください。
あなたが現在利用している、または検討しているFX会社は本当に安全ですか?まずはWikiFXの検索機能を使って、各業者の規制情報、ライセンスの有無、ユーザーのリアルな口コミ、出金トラブルの報告などを確認してみましょう。
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たかが10pips、されど10pips。
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ローソクさん(@cosplay_candle)
YouTubeとX(Twitter)で相場予想の配信をしているFXトレーダー!
・相場予想的中率:95%
・相場予想だけの損益:13,422pips
オンラインFXスクール CandleFX Schoolの運営にも携わり、述べ600人の生徒さんを輩出!月10万円を安定して稼ぐ兼業トレーダーから、月400万円以上稼ぐ専業トレーダーも育て上げる。「どんな方でも理解できる分かりやすさ」をモットーにYouTubeとXで日々活動中!
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