顧客資金7,200万円を着服、CFDブローカー元取締役がついに有罪認める
破綻したCFD業者「Berndale」の元取締役が、顧客資金約7,200万円を不正流用した罪を認めた。事件発覚から約8年。被害を受けた顧客にはいまだ約10億円超が未返還のまま残る。
简体中文
繁體中文
English
Pусский
日本語
ภาษาไทย
Tiếng Việt
Bahasa Indonesia
Español
हिन्दी
Filippiiniläinen
Français
Deutsch
Português
Türkçe
한국어
العربية
概要:オーストラリア証券投資委員会(ASIC)は、2024年7月1日から2025年6月30日までの1年間で、290件の新規オーストラリア金融サービス(AFS)ライセンスを発給し、同時に215件のライセンスを取り消しまたは停止したことを明らかにした。

オーストラリア証券投資委員会(ASIC)は、2024年7月1日から2025年6月30日までの1年間で、290件の新規オーストラリア金融サービス(AFS)ライセンスを発給し、同時に215件のライセンスを取り消しまたは停止したことを明らかにした。
ASICは、どの企業がライセンスを取得または失ったかについての詳細を明かしていないものの、CFDブローカーを含む多くの金融事業者が、オーストラリアで営業するためにAFSライセンスを必要としている。
ASICはAFSライセンスのほかに、104件の新規クレジットライセンスを発給し、253件を取り消し・停止している。
2024年度に同機関が受理したライセンス・登録申請は合計1,531件に上り、そのうち1,176件(新規および変更申請)を審査・完了したという。
また、AFSおよびクレジットライセンスの変更申請に関しては450件を承認。
新規AFSライセンス申請件数は前年比10%増加した一方で、取り消し・停止件数は20%減少した。
ASICは、新規ライセンス申請の77%、ライセンス変更申請の76%を150日以内に処理したと報告している。
ASICのアラン・カークランド(Alan Kirkland)委員は次のように述べた。
「我々のライセンシングチームは、金融サービスおよびクレジット分野における事業者の申請や登録審査において、非常に重要な役割を担っています。」
一方で、ASICは暗号資産関連企業にもライセンス取得を義務付ける方針を明確にしている。
2025年10月には、既存の金融法が暗号資産にどのように適用されるかについて、新たなガイダンスを発表した。
カークランド委員は次のようにコメントしている。
「デジタルアセット関連事業者からの申請が増加しており、暗号資産分野への関心の高まりが鮮明になっています。 最近更新したインフォメーションシート225で、一定のデジタル資産が金融商品に該当することを明確にしたため、今後さらに多くの事業者がAFSライセンスの申請を行うと見込まれます。」
ASICはライセンス管理だけでなく、投資詐欺・フィッシング詐欺の対策強化にも注力しており、2025年6月期には6,900件の詐欺関連ウェブサイトを削除した。
オーストラリアの金融監督当局として、ASICは「健全な金融市場の維持」と「投資家保護」の両立を掲げ、ライセンス制度の透明化と監視体制の強化を続けている。

免責事項:
このコンテンツの見解は筆者個人的な見解を示すものに過ぎず、当社の投資アドバイスではありません。当サイトは、記事情報の正確性、完全性、適時性を保証するものではなく、情報の使用または関連コンテンツにより生じた、いかなる損失に対しても責任は負いません。

破綻したCFD業者「Berndale」の元取締役が、顧客資金約7,200万円を不正流用した罪を認めた。事件発覚から約8年。被害を受けた顧客にはいまだ約10億円超が未返還のまま残る。

楽天証券の総合口座数が1400万を突破。新NISAを追い風にネット証券の覇権争いが激化する中、急増する「初心者投資家」を狙った詐欺被害も深刻化しています。WikiFXが、データから読み解く最新の業界動向と、安全なブローカー選びのポイントを詳しく解説します。

CFI Financial Groupがブラジル中銀から証券ブローカー認可を取得。中南米市場進出の狙いと、投資家が確認すべきライセンス・規制範囲を解説。

ドバイ警察、FBI、中国当局の国際捜査で、暗号資産を使ったSNS投資詐欺ネットワークが摘発。276人以上が逮捕され、9カ所以上の詐欺拠点が解体された。日本の投資家が注意すべき手口を解説。